心拍計mio fuse(ミオフューズ)導入結果

届きました! mio fuse!!! 箱はこんな感じでした。 普通です。
mio fuse 箱
保証書もついてらっしゃる。
mio fuse 保証書
フタを開けると…奥側の箱にミオフューズ本体が入ってます。で手前のカードはスタートアップカード?というんでしょうか、簡易説明書ですね。
何が書いてあるかっつーと、「インターネットで説明書見てね」ということでした。は?お前ふざけんなこら!
mio fuse 開封
本体前面、なんか尺取り虫的なスタイルがそこはかとなく気持ち悪いですね。
mio fuse 本体
 本体裏側
mio fuse 裏側
で、こいつがUSBチャージャー、これがないと意味がない。
mio fuse USBチャージャー
さて、実際に使用して見ると。
説明書がさらりとよめるようなものではありませんでした
英語の翻訳を日本人がやったのか、それとも日本語がうまい外国人が日本語をライティングしたのか知りませんが、完成度の低い日本語の説明でした。
正直ハートレート計測もピンとくるような内容じゃなかったし、この辺で「あーエプソンにしてりゃよかったかなぁ」などと思っていましたしね。

ミオフューズの使い方

スマホと連動

スマホと連動計測の場合は、ミオフューズのこのボタンを長押し。
HOLDと表示するが、気にせず長押し
FINDと表示されたら成功。心拍を測っている状態になります。
あとはスマホ持ってゴーしたらいいです。

ミオフューズだけで測定

この場合どこを移動したかなどの記録のは残りませんが、スマホを持ってく煩わしさがなくなります。
ミオフューズのこのボタンを長押
HOLDと表示されるが、気にせず長押し
FINDと表示されて心拍測定状態になったら再度このボタンを長押し。

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