体を悪くして依頼、生活改善を図っては失敗しと繰り返していますが、現在は運動と食事制限が成功しています。
体を悪くしないためにはやはり免疫力をつけることです。
それはつまり体力を低下させず、ウィルスに抵抗する力を備えておくことであります。
体調を整えておくことで重要なポイントである睡眠が不十分であったためにウィルスに負けてしまい重病となったこともあります。
適切な量と質の睡眠を得るための方法として今までやってきた方法を紹介します。
当初はそばがらの枕を使用していました。
適度な硬さがあり変形するところがよいです。
当初祖母の自作そばがら枕を使っていましたが、古くなってきたのでホームセンターで安物の枕を買ってきました。
この安物は量も調整されていないし、とかく見栄えをよくするためにパンパンにそばがらを詰めていたものであります。
パンパンに詰まっていると首がうまくかからず頭が鋭角に上がってしまい腰に大ダメージとなりました。
そもそもそばがらの素材が良いのではなく、昔の人がそばがらすらも枕に再利用しようというエコの精神にあふれていたことと、自分にあった量にカスタマイズできるからこそ良しなわけです。
よって、低反発は沈むばかりで体圧分散効果はありません。
だからこそ最近は高反発のマットレスが見直されているわけですね。
とは言え、この枕に慣れるまでは地獄です。
そう。
首が慣れていないと木の素材は固くて痛みが目立ってしまうんです。
ふっわふわのマットレスじゃなければなんでも。
腰痛い腰痛いと投げている人が、マットレスからせんべい布団に変更したら腰痛が治ったっていうぐらいですしね。
というわけで私は折りたたみ式の安物を使ってます。
直に置けてダニが入り込まない。5000円で買えて10年立ってもへたらない。
私は粉末タイプを買い早速ダイレクトに口に入れました。
味は、甘味料に近い味がしてダイレクトで全然問題なく摂取できることがわかりました。
レム睡眠も少なくなるので朝の目覚めが良い感じがしますし、悪夢にもうなされません。
調子に乗って2kgも買っちゃいましたが、1kgあれば充分だと思います。
「ドリームウェル、ドリエル♪」
というCMが以前やっていましたね。
でも4回分で2000円ぐらいします。
こんなもん買うぐらいなら医者に弱い薬出してもらったほうがいいです。
ドリエルの代用品として有名な薬です。
有効成分はドリエルと一緒の塩酸ジフェンヒドラミンです。
むしろドリエルなどの睡眠導入剤が抗ヒスタミン剤の副作用を利用しているので、真似をしているのはドリエルの方なんですが・・・
このレスタミンコーワはもうかれこれ2年近く飲んでるんですが…薬に頼らず眠れるようになりたい!と思う反面眠れないのはつらいですからね。
無理せず飲んでゆっくり休んでます。
薬局よりもAmazonが安かったりします。
ただし、この抗ヒスタミン剤は脳の血流が悪くなるという話と食欲亢進効果があるような気がします。
これを飲まなくなるとそれほど食欲がわかなくなるのでもしかするともしかするのかも。
太りたくない場合は抗ヒスタミン剤以外を頼るのが良いかと。
そして、定期的に運動するとサイクルができて睡眠時間も自動的に調整されるようです。
このことから、運動は定時に行うこと。変な時間に運動するのは運動しないよりも悪い結果(睡眠に対して)生むようなので、定時を心がけると良いです。
ブルーライトは眠気を呼び起こすメラトニンの生成を阻害するのは化学的に証明されています。
ベッドでスマホいじりは典型例のようですので、寝ると決まったら寝る!
コレを守ることで悪夢もおさらばです。
コレを習慣づけることで寝起きがだいぶ楽になるようです。
実際、23時にはなかなか寝付けないのでドリエルなどの睡眠導入剤に頼ってもいいかもしれません。
瞑想なんてするかぁ!?と私は思いました。
むしろ瞑想を習慣化できるような人だったらきちんと眠れてると思います。
本をちょっと読む程度でもいいそうですよ。
アルコールは飲んですぐ寝る(これは食事でも言えますが)のはご法度。
寝る2時間前には飲むのをやめてください。
カフェインについては半分程度代謝するまで5~6時間かかることがあるようです。
17時以降はお茶禁止にするのもきちんと眠るための方法と言えます。
例えばいくつかある食材のうち睡眠に効果が高いものをピックアップしてみました。
よくある健康サイトでカモミールを飲んでリラックスしましょうなどと書いてあり、よく見るとカモミールジャーマンを紹介していたりしていることが多々あります。
つまみとしてガリゴリ食べるのも美味しいです。
常食はしなくても、さくらんぼの季節にはデザートとして買ってみてもいいかもしれませんね。
体を悪くしないためにはやはり免疫力をつけることです。
それはつまり体力を低下させず、ウィルスに抵抗する力を備えておくことであります。
体調を整えておくことで重要なポイントである睡眠が不十分であったためにウィルスに負けてしまい重病となったこともあります。
適切な量と質の睡眠を得るための方法として今までやってきた方法を紹介します。
寝具編
眠るための基礎中の基礎としてまずはともあれ寝具です。
寝具は自分にあったものを長く使うのがベストだと思っていますが、高ければよいというものでもないことを知りました。
寝具は自分にあったものを長く使うのがベストだと思っていますが、高ければよいというものでもないことを知りました。
枕編-そばがら枕
当初はそばがらの枕を使用していました。
適度な硬さがあり変形するところがよいです。
当初祖母の自作そばがら枕を使っていましたが、古くなってきたのでホームセンターで安物の枕を買ってきました。
この安物は量も調整されていないし、とかく見栄えをよくするためにパンパンにそばがらを詰めていたものであります。
パンパンに詰まっていると首がうまくかからず頭が鋭角に上がってしまい腰に大ダメージとなりました。
そもそもそばがらの素材が良いのではなく、昔の人がそばがらすらも枕に再利用しようというエコの精神にあふれていたことと、自分にあった量にカスタマイズできるからこそ良しなわけです。
枕編-低反発枕
一時期流行った低反発素材ですが今はそれほど人気がありません。
理由は、この枕は柔らかいため頭の皮には良いかもしれませんが、頭の重さを枕が支えてくれる機能には全く期待できないからです。
人体中で意外と重いのが頭で、この頭を枕が支えないと、布団に寝ているときには腰に重量が来てしまいます。
だから枕には頭の重さを支えてもらわないといけないのです。
人体中で意外と重いのが頭で、この頭を枕が支えないと、布団に寝ているときには腰に重量が来てしまいます。
だから枕には頭の重さを支えてもらわないといけないのです。
よって、低反発は沈むばかりで体圧分散効果はありません。
テンピュールの功罪
低反発布団の代名詞でもあるテンピュールは枕だけならいざしらず、マットレスまで変えてしまうと腰が沈み体に大ダメージを追うこと間違いなしです。だからこそ最近は高反発のマットレスが見直されているわけですね。
枕編-木の枕
今現在、もう3年以上も愛用している枕は木でできています。
木の枕を使っているというと「江戸時代の人間か!」って言われるんですが、江戸時代の人間は「陶器枕だよ!」と返します。
なぜ木の枕が良いかというと、ドームのような形状をした木の枕が人の首にフィットし、頭の重さをがっちり支えてくれることで、腰に負担がかからなくなります。
この枕と原理は腕利きのカイロプラクティックの先生に教えてもらいました。
とは言え、この枕に慣れるまでは地獄です。
通販で買って届いたーやっほーと思って早速寝てみると、「痛たーーーーーーー!!!!!」と激痛で叫びました。
そう。
首が慣れていないと木の素材は固くて痛みが目立ってしまうんです。
ウッキウキだったのがずーんと現実を突きつけられた気がします。
暫くの間はタオルを巻いて慣れる必要があります。
私もバスタオルを巻いて使ってました。
私もバスタオルを巻いて使ってました。
でも今は直に頭をあずけて寝ることができるようになりました。
腰痛を抱えている人はこの枕を使うことを強くおすすめします。
布団編
布団はなんでもいいです。ふっわふわのマットレスじゃなければなんでも。
腰痛い腰痛いと投げている人が、マットレスからせんべい布団に変更したら腰痛が治ったっていうぐらいですしね。
というわけで私は折りたたみ式の安物を使ってます。
直に置けてダニが入り込まない。5000円で買えて10年立ってもへたらない。
サプリメント編
グリシン
アミノ酸の一つで、寝る前30分ぐらい前に3g程度摂取するだけで、体の深部の熱が放出し快眠が得やすくなるそうです。私は粉末タイプを買い早速ダイレクトに口に入れました。
味は、甘味料に近い味がしてダイレクトで全然問題なく摂取できることがわかりました。
レム睡眠も少なくなるので朝の目覚めが良い感じがしますし、悪夢にもうなされません。
調子に乗って2kgも買っちゃいましたが、1kgあれば充分だと思います。
睡眠導入剤
ドリエル
手軽に買える睡眠系の医薬品といえばこのドリエルです。「ドリームウェル、ドリエル♪」
というCMが以前やっていましたね。
でも4回分で2000円ぐらいします。
こんなもん買うぐらいなら医者に弱い薬出してもらったほうがいいです。
レスタミンコーワ
有効成分はドリエルと一緒の塩酸ジフェンヒドラミンです。
むしろドリエルなどの睡眠導入剤が抗ヒスタミン剤の副作用を利用しているので、真似をしているのはドリエルの方なんですが・・・
このレスタミンコーワはもうかれこれ2年近く飲んでるんですが…薬に頼らず眠れるようになりたい!と思う反面眠れないのはつらいですからね。
無理せず飲んでゆっくり休んでます。
薬局よりもAmazonが安かったりします。
ただし、この抗ヒスタミン剤は脳の血流が悪くなるという話と食欲亢進効果があるような気がします。
これを飲まなくなるとそれほど食欲がわかなくなるのでもしかするともしかするのかも。
太りたくない場合は抗ヒスタミン剤以外を頼るのが良いかと。
コンディション編
基本的にはコンディション(体調)を整えておく方法が一番良いのですが、こればっかりは即効性は全く期待できないですし、整うまでに長い時間を要します。
それでもやらないよりはまし!ということでコンディションを整える方法について列挙します。
運動で適度に疲れておく
体が消耗して眠らないと回復できないと判断して、眠気を起こすようです。そして、定期的に運動するとサイクルができて睡眠時間も自動的に調整されるようです。
このことから、運動は定時に行うこと。変な時間に運動するのは運動しないよりも悪い結果(睡眠に対して)生むようなので、定時を心がけると良いです。
寝る前のスマホいじりはタブー
スマホ、テレビ、照明はブルーライトを含みます。ブルーライトは眠気を呼び起こすメラトニンの生成を阻害するのは化学的に証明されています。
ベッドでスマホいじりは典型例のようですので、寝ると決まったら寝る!
コレを守ることで悪夢もおさらばです。
睡眠時間を死守!
睡眠時間が8時間欲しいなら、23時にて7時に起きる。コレを習慣づけることで寝起きがだいぶ楽になるようです。
実際、23時にはなかなか寝付けないのでドリエルなどの睡眠導入剤に頼ってもいいかもしれません。
寝る前に何かするを習慣化
例えば「瞑想」だそうですが。瞑想なんてするかぁ!?と私は思いました。
むしろ瞑想を習慣化できるような人だったらきちんと眠れてると思います。
本をちょっと読む程度でもいいそうですよ。
アルコール・カフェインの飲める時間を決める
アルコールも眠気を呼ぶと思いがちですが、血行を良くする効果があるので実際には覚醒効果のほうが強いようです。アルコールは飲んですぐ寝る(これは食事でも言えますが)のはご法度。
寝る2時間前には飲むのをやめてください。
カフェインについては半分程度代謝するまで5~6時間かかることがあるようです。
17時以降はお茶禁止にするのもきちんと眠るための方法と言えます。
食品で整える
食品で栄養素を整えるもの快適な睡眠には欠かせないものです。例えばいくつかある食材のうち睡眠に効果が高いものをピックアップしてみました。
カモミールティー(鎮静効果)
カモミールが睡眠に良いというのは有名な話だと思います。
ただし、入手しやすく一般的な種類はジャーマンという種類でこれは炎症に効くアズレンという成分が含まれているものです。
炎症に効くということで、実はすべてのカモミールが睡眠に効果があるのではなく、カモミール・ローマンという種類が睡眠に効果が高いと言われています。
このカモミール・ローマンという種類にはカズマレンやエステル類が多く含まれ鎮静作用が高いのです。
よくある健康サイトでカモミールを飲んでリラックスしましょうなどと書いてあり、よく見るとカモミールジャーマンを紹介していたりしていることが多々あります。
カモミールジャーマンは胃薬、カモミールローマンは鎮静剤と考えてください。
ただ、カモミール・ローマンは高いのと、ジャーマンと比べて苦味が強く美味しくはないです…
ただ、カモミール・ローマンは高いのと、ジャーマンと比べて苦味が強く美味しくはないです…
牛乳(カルシウム)
牛乳は良質なカルシウムを取るためには一番の食材です。
小魚の骨や小魚の干物と比べて吸収率がよく、50%程度は吸収できるようです。
小魚の骨や小魚の干物と比べて吸収率がよく、50%程度は吸収できるようです。
ただし、牛乳を飲んで腹痛が起きる人は飲んでも駄目です。
牛乳を飲んで腹痛が起きる人のことを「乳糖不耐症」といいますが、不耐症の方は雪印の「アカディ」なら、腹痛の原因となる乳糖を酵素で分解しているため、美味しく牛乳を飲むことができます。
また、牛乳と一緒に亜鉛摂取は無駄になります。
亜鉛とカルシウムが吸収されずに体外に排出されてしまいます。
アーモンド(マグネシウムを多く含む)
ナッツ類全般もよいのですが、特にアーモンドはマグネシウムを多く含む食材です。つまみとしてガリゴリ食べるのも美味しいです。
お魚(ビタミン類、特にB6。カツオやマグロに多く含まれています)
カツオのたたきを食えば間違いなしですが、調理が面倒ならツナ類を食べてもいいですね。さくらんぼ(トリプトファン、メラトニン)
さくらんぼには睡眠に必要なホルモンを含有しているそうです。常食はしなくても、さくらんぼの季節にはデザートとして買ってみてもいいかもしれませんね。
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